IE9ピン留め
学生時代授業で習った 高村 光太郎。
その当時は、「早く授業、終わんないかな~」って、
なんとも 無邪気な かわいい わたし(^_^;)

これが 具体的に 噛みしめられるのは、
よほどの 苦労を した者か、
子持ちになってから、改めて 親の存在を思う時か・・・・・


道標の原文。

今のあなたなら、身に沁み込んできませんか?



僕から目を離さないで守ることをせよ  
常に父の気魄を僕に充たせよ 
常に父の気魄を僕に充たせよ  



感動の一説です。


私の周りでは、
こんなに素敵な 父親としてのモデル、いないのが残念。




道程

どこかに通じてゐる大道を僕は歩いてゐるのぢやない
僕の前に道はない
僕の後ろに道は出来る
道は僕のふみしだいて来た足あとだ
だから
道の最端にいつでも僕は立つてゐる
何といふ曲りくねり
迷ひまよつた道だらう
自堕落に消え滅びかけたあの道
絶望に閉ぢ込められかけたあの道
幼い苦悩にもみつぶれたあの道
ふり返つてみると
自分の道は戦慄に値ひする
四離滅裂な
又むざんな此の光景を見て
誰がこれを
生命(いのち)の道と信ずるだらう
それだのに
やつぱり此が生命(いのち)に導く道だつた
そして僕は此処まで来てしまつた
此のさんたんたる自分の道を見て
僕は自然の広大ないつくしみに涙を流すのだ
あのやくざに見えた道の中から
生命(いのち)の意味をはつきり見せてくれたのは自然だ
これこそ厳格な父の愛だ
子供になり切つたありがたさを僕はしみじみと思つた
たうとう自分をつかまへたのだ
恰度そのとき事態は一変した
俄かに眼前にあるものは光を放出し
空も地面も沸く様に動き出した
そのまに
自然は微笑をのこして僕の手から
永遠の地平線へ姿をかくした
そしてその気魄が宇宙に充ちみちた
驚いてゐる僕の魂は
いきなり「歩け」といふ声につらぬかれた
僕は武者ぶるひをした
僕は子供の使命を全身に感じた
子供の使命!
僕の肩は重くなつた
そして僕はもうたよる手が無くなつた
無意識にたよつていた手が無くなつた
ただ此の宇宙に充ちみちてゐる父を信じて
自分の全身をなげうつのだ
僕ははじめ一歩も歩けない事を経験した
かなり長い間
冷たい油の汗を流しながら
一つところにたちつくして居た
僕は心を集めて父の胸にふれた
すると
僕の足はひとりでに動き出した
不思議に僕は或る自憑の境を得た
僕はどう行かうとも思はない
どの道をとらうとも思はない
僕の前には広漠とした岩畳な一面の風景がひろがつてゐる
その間に花が咲き水が流れてゐる
石があり絶壁がある
それがみないきいきとしてゐる
僕はただあの不思議な自憑の督促のままに歩いてゆく
しかし四方は気味の悪い程静かだ
恐ろしい世界の果へ行つてしまふのかと思ふ時もある
寂しさはつんぼのように苦しいものだ
僕はその時又父にいのる
父はその風景の間に僅かながら勇ましく同じ方へ歩いてゆく人間を僕に見せてくれる
同属を喜ぶ人間の性に僕はふるへ立つ
声をあげて祝福を伝へる
そしてあの永遠の地平線を前にして胸のすく程深い呼吸をするのだ
僕の眼が開けるに従つて
四方の風景は其の部分を明らかに僕に示す
生育のいい草の陰に小さい人間のうぢやうぢや這ひまはつて居るのもみえる
彼等も僕も
大きな人類といふものの一部分だ
しかし人類は無駄なものを棄て腐らしても惜しまない
人間は鮭の卵だ
千万人の中で百人も残れば
人類は永久に絶えやしない
棄て腐らすのを見越して
自然は人類の為め人間を沢山つくるのだ
腐るものは腐れ
自然に背いたものはみな腐る
僕は今のところ彼等にかまつてゐられない
もつと此の風景に養はれ育まれて
自分を自分らしく伸ばさねばならぬ
子供は父のいつくしみに報いたい気を燃やしてゐるのだ
ああ
人類の道程は遠い
そして其の大道はない
自然の子供等が全身の力で拓いて行かねばならないのだ
歩け、歩け
どんなものが出て来ても乗り越して歩け
この光り輝く風景の中に踏み込んでゆけ
僕の前に道はない
僕の後ろに道は出来る
ああ、父よ
僕を一人立ちにさせた父よ
僕から目を離さないで守ることをせよ
常に父の気魄を僕に充たせよ
この遠い道程のため




# by futoukou | 2011-09-02 18:52 | 私のうちのお話 あれこれ | Trackback | Comments(0)

一番 頼りになる 母の妹の長男で、私の従兄が、
重い病気にかかってしまった。

薬が効けば、25年もつかも知れない。
何もしなければ後、10年しかもたないらしい。
まだ40代。
そんな体で、私の母の心配をしてくれる。


私の叔母にあたる 従兄の母親も、辛そうだ。


息子がそんな状態の中でも、
私の母を、赤ちゃん時代育ててくれた親戚のおばさんと母に合わす為に、
叔母さんは奮闘している。


親戚の叔母さんというのは、私の祖母の妹にあたる。
もし再会できたら 33年ぶりとなる。


元気のパワー 受け取れたら いいな。


叔母さんが教えてくれた、死んだおばあちゃんが良く話していた事。

『誰かの為に誠意をつくしていたら、その人からは何もしてもらえなくても、
必ず誰か違う人から、助けてもらえるんだよ。』

(母も、同じこと、いつも言ってる。)


叔母さんは、その後に、おまけが付く。【さすが(*^_^*)ファンキー

『だけど、いつまでも辛いと思った事に しがみつくなんて、バカらしいわ。
死んじゃったら終わりなんだから、生きているうちに、自分らしく生きなきゃ。
やってみたら、何だって、なんとかなるんだ。
私をみなさい。』


確かに。  “とにかく 挑戦してみる 人”  は、幸運が巡ってる気がする。













# by futoukou | 2011-08-29 17:06 | 私のうちのお話 あれこれ | Trackback | Comments(0)

十一年前の今日。
人生2度目の出産をした日。

頑張った自分にご褒美は…
今まで、我慢してきました。

子どもの誕生日は、お母さんが命をかけて戦った日でもあり、
本当なら、自分へプレゼントしたっていいですよね。(*^_^*)




でも、ケーキは子ども専用です。

今年は、始めてアイスのデコレーションにしてみました。


これが意外。


おいしかったです。



ただ、




今日はすずしい(^_^;)




で、





売れ行きが~~~~~。






11年前の今日も、天気は雨でした。



ギャグ男は のびのび 育っているのだろうか。
ギャク男は いつも私と2人だけの時間ばかりで、淋しさを溜めていないだろうか。
ギャク男がいつも 赤ちゃんに憧れるのは、 もっと プロレスごっことか、してもらいたいのではないだろうか。
ギャク男が洗顔に気を配って クレアラシル 林間に持参したけど、 
そして たまに私の化粧品つけて 鏡でみとれてるけど、その道に進む気があるのだろうか。



どんなギャク男でも、 かわいい。
元気が一番。
笑っていてくれるだけで、幸せです。


デキル君が11歳の時、不登校の事と、ギャク男がまだ2歳だったから、

かわいい という眼で観てあげる余裕  無かったな。

今 思うと、もったい無かった。

# by futoukou | 2011-08-19 22:00 | 私のうちのお話 あれこれ | Trackback | Comments(0)

昨日、午後から 韓国ドラマの TBS 主催 『メリは外泊中』の イベントに 参加してきました。


日本武道館につく前から ものすごい人の数で、ごった返していました。
ほぼ、98%くらい 女性でしたね。

あまりの人の多さに、北海道の知り合いとメールで連絡をとりつつ、
お互いが、違う知り合いと話していたりして、
こんな時は、時間が経つのが早く感じますね。


座席が、こんなに近くでした。



開演7時、実家から電話。
焦るわたし。(こんな時に、まさか母が倒れたか???どうするさ。帰るか、今更。。。)
葛藤しつつ、電話に出ると、
「明日 11時 に 家に来てくれ。」


あ し た でいいんだ???
取り敢えず、緊急ではなさそう。
でも、なにか重大発表か・・・咳が酷くなってきたから、肺に転移したとか???
(しばらく 激しく動揺。 ぐんちゃんに集中できず。 TT )



で、グンソク 目の前まで来て、笑ってくれて、現実逃避完了。
もちろん、 チャン グンソク 手 延ばしたら届きそう。
でも、 無理…(>_<)あと少しなのに!!!


イベント中 グンソク、真面目に 話してました。
『日本の男性は 殆ど 愛していると、言わないんですよね。
でも、僕は韓国人だから、言います。愛してるぜ!俺が、守ってやる!!』
愛に飢えた一同、絶叫です☆

で、日本の TBS安藤アナウンサー。
『日本では、最後の切り札でしか、男性は口にしないかもしれませんね。』


だから、日本女性、本音は淋しい。コミュニケーション 下手 と、私は思うのですが。


アンコールでは、「俺は誰だ?」
一同「グンちゃん!!」

「ちがーう! グンちゃんじゃない。俺は ドSだ===!!」と、
『ドエス  S』のTシャツを着たグンソク。

動画 ユーチューブから、お借りしました(*^_^*)
シャッフルダンス 踊ってくれて、楽しませてもらいました。




一緒に行った友人と私、今朝から筋肉痛。。。。。

父の電話の内容も、今朝電話したところ なんてことも無い内容で、
ほっとしました。


今晩は、現実に戻され、夜7時から おじいさんばかりの児童部 役員の 定例会。
シンデレラおばさんは、かぼちゃの家で、お掃除中。







# by futoukou | 2011-08-19 14:43 | 私のうちのお話 あれこれ | Trackback | Comments(0)

少しづつ  
スマホにも慣れつつ、それでも まだまだ、誤送信もあり、
特にあ行か行の方、突然電話かかってしまったらしく、
ご迷惑かけました。
いつもながら、笑って許してくださる暖かさ、
心底、泣けますぜ。(☆おやじ入った☆♂)
 

実は ユーチューブで、恐怖動画 見過ぎちゃって、
思い出して 怖くて、眠れない(/_;) のデス。


怖いもの見たさ。


冒険心豊かな 私は、そんな思いもあり
スマホも チャレンジしています。


そ~そ~、二週間前、首斬られるほどの恐怖と戦い
初めて、ピアスあけちゃいました!

怖すぎデス!

でも、めちゃくちゃうれしいです。
やってみたら、妙な自信 ついちゃいました。

って、また 首斬り とか 言っちゃう~

背後が、怖い    

# by futoukou | 2011-08-17 03:08 | 私のうちのお話 あれこれ | Trackback | Comments(0)

いつも同じ方向から物を捕えると、
対極にあるモノが わかっている つもり になり、
実は まったくみえていない事が ある。


決めつけ は、 相手の理由やこころの中をみない事が 原因。
そして、その裏には、相手に対する怒りが ある。
自分の思い通りにならない 苛立ち。


これは とても大変な事態を引き起こす 原因にもなる。



なでしこジャパンのある選手は、
小学校1年から3年まで、不登校だったらしい。
原因は、幼稚園の時の 飼育当番での 先生の決めつけ。

お友達と二人で 飼育の当番をする予定だったらしいが、
お友達が、当日来なかったそうだ。
一人で どうしていいかわからず、彼女も 当番の仕事をしないで帰宅してしまったと。
その後、担任の先生から、
「生き物は きちんとお世話しないと 死んでしまうでしょ。」と、言われたそうだ。

その事が とてもショックで、不登校になってしまったと、
女性週刊誌に 書いてあったと記憶している。


先生が この時、一人ぼっちだった不安な彼女の気持ちを 聴いてあげてから 対処すれば、
なんて事なかったのに。


そういう事は、ギャク男の学校でも 度々起こっているらしい。
課外学習で、花壇の前で 男子3人がふざけていていた時、
1人の男子が、花壇に入ってしまい、花を踏んで潰してしまったそうだ。

先生は、その行為を 厳しく 叱ったそうだが、
その子は とても大人しい子なので、「ごめんなさい。」とすぐに 謝ったそうだ。


でも、その子は 反省どころか 担任を憎み始めた。



そう。
もうピンと来たはず。



一緒にふざけていた子が、
わざと その子が 花壇に入るように 突き飛ばしたのだそうだ。


その子は普段から成績優秀で、大人から、きちんとした子 で、通っているから、
どの先生も、その子が そのような 行為 をするとは 思わないようだ。




他人のココロを壊す場面は、どこにでも転がっている。


だから、自分が感じた事は絶対正しい という思い込みを、
対極にある見えないモノ(こころ)を探る気持ちで 考えなくては
自分が人を傷つけていても、わからない人間に なってしまう。


だから 人のこころが読めない人は、
叱る前には、質問を。
怒鳴る前には 質問を。
とにかく 質問を。

「どうしたのか お話してくれる?」の一言で、
たくさんの子が救われる。



でも、 すぐに カァーっと 成りやすい人が なんて多い事だろう。











# by futoukou | 2011-08-13 15:18 | 自己受容への歩み | Trackback | Comments(0)

今日がお盆って、なんだか実感が湧かない。
お盆で帰省とか、お盆休みだから旅行とか、私には無縁なので。
とは言っても、小学生のギャク男には退屈なんだろうな。


取り敢えず、旦那の実家に連れて行かれた。


同じくらいの従兄がいるのなら、また楽しみも違うけど、
義理姉の息子は、すでに32歳と26歳。
さすがに、ギャク男には厳しい。


とにかく、昨夜デキル君はお出かけしたし


私自由じゃん(^_-)-☆


と、買い物にいこうと玄関に行くと、
見たことが無い靴が2足。。。。。(^_^;)まさかねーーー。


帰宅してから、デキル君の部屋を掃除しに開けると
やっぱり…。

ぐーすか ぴー。



まあ、夕方までゆっくり 寝ていてください。(__)

# by futoukou | 2011-08-13 14:36 | 私のうちのお話 あれこれ | Trackback | Comments(0)

ここのところ、異常と言えるほど暑く…

部屋にいてクーラーと扇風機をつかっていても、室内温度がマックス。

28度設定に従っていていたら 41度になってしまう。


試しに16度で設定してみたら、それでも32.5度。


使用しない部屋は雨戸を開けないで、日光を入れない工夫もしていて、これだ。


ギャク男は自分が出るのが嫌なので、友人を呼びまくる。

毎日ギャアギャア、ワアワア。

友達が帰宅してからも、体力が余っているようで、部屋の中でソファージャンプしたり飛び降りたり。



音がしない時が無い。/(+。+)\ 
限界~ビ―ム dokokani dekakenasai (/一_一)/** * * * * * ☆ : : ・ ・ ・ -☆


ビームの効き目があったのか、1時に友達の家に出て行きました!(^^)!



デキル君もあまりのうるささに、出掛けて行って、何週間振りかの、おひとり様。



bau wau =ω= まだ、暑苦しいのが  ・・・・・




# by futoukou | 2011-08-11 14:12 | 私のうちのお話 あれこれ | Trackback | Comments(0)

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