時代に残したい事と、妄想で向上していく事。

今朝デキル君の卒業式のDVDが届きました。

5時間くらいあった卒業式は、三枚のDVDに編集されていました。

再生とともに、
ついこの間の出来事なのに
もう1年くらい経ってしまった過去のように懐かしく、
鼻がツーンとなります。


入学式でも感じたのですが、この学校の素敵な一面は、
すべての人に対して全体で尊敬して扱ってくれている事ではないかと、
息子が卒業してから更に、感じます。


証書授与の際には、在校生の生徒たちが、
卒業生一人ひとりの名前を大きな声で呼んでくれ、
中にはまったく知らない子も当然いるだろうに、
誰一人として呼ばれない子はおらず、
みんなニコニコと幸せな笑顔を見せてくれていました。
すべての存在を認めてくれているという、ジーンとした切なくも、やさしい体感。
私はどうも感激屋なので、ひとりで、ウルウルして見ていました。(^_^;)

DVDで見ると、当日には気がつかなかった事も、沢山目に留りますね。


卒業式は、とにかく歌・歌・歌060.gif

休憩時間は特にありません。

入場の際に目に留ったのが、
正装しながら片手にペットボトルを持っている子が結構いたこと。

さすがです。


デキル君の仲間は誰も用意していなかったようで、
式の最中、一人の子が抜け出して、
販売機で1本のお茶を購入してきたようでした。
この事は当日私が見ていた出来事のひとつです。


会場はとにかく暑かったので、無理もありませんし、
また、そういう人間らしい事を許される環境を、最後の最後に見届けられて、
幸せでした。


戻ってきたら、とにかく回す回す。
みんなして1本のお茶を、回し飲みでした。

来年の式に参加する生徒さんは、
ペットボトルのご用意をねっ。(^o^)丿



さて、今晩ぺんぎんは妄想族の集会に行ってきます。

こんなに人間らしい学校のよいところを残しつつ、
更に、人間の変化とともに、時代に沿った必要な支援を盛り込んでもらえる為に、
沢山の妄想を、理事長に抱いてもらいましょう。


☆ 追記 ☆ 

妄想の会の連絡を受けた時に、
『とうとう理事長は妄想しちゃうようになっちゃったのか。徘徊は大丈夫かな。002.gif』なんて失礼な事を心配していました。

会の題が、『理事長大○さんを囲む会』だったわけで、
副題が、☆大○さんの妄想の話を聞く☆ 

想像しちゃうじゃないですか~008.gif

みんなやさしいな~ と…
福祉のこころを感じつつ…

あんなにいい人なんだから、長生きしてくださいね。

なんて…(^_^;)




とんでもない!ない!

大○さんはまだまだシャキッとされていて、
自森の為に、更に向上しようとされているわけです。(@^^)/~~~

大○さん、失礼な事を申し訳ありません。(__)

とにかく、そんなジョーダンがわかってくださるという空気が、
自森の暖かさであり、
私がほっと出来る安心感なのだと思います。


そんな暖かい人の輪の中で、
未熟な私にもお手伝いができる事を模索してきます。
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by futoukou | 2010-03-20 14:32 | 私のうちのお話 あれこれ

不登校・引きこもり・ニート問題を考える


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