☆★✞ 呪文 ✞★☆

子どもがストレスでイライラして抑えきれないパニックの状態になった時、
なぜ母親に対して攻撃的になりやすく、父親のいう事はわりあいに聞くことができるのか。
というお話です。

中には、父親に対しても怒りや攻撃を向ける事もあるでしょうが。。。

一般的には、自分より弱者(腕力)に対して、攻撃的になりやすいと言われていますね。
なので、下の兄弟などがいる場合は、
母親よりも標的になりやすいわけです。


実はその中に、子どもから『行動療法をされている』場合があるようです。
行動療法とは、簡単に分かりやすく言うと、相手の条件反射を利用する作戦。
と説明すると理解しやすいでしょか。


子どもは一般的には、母親と一番長い間接していますので、
自分の要求に対して、どのような答えや態度を返してくるか、
母親のパターンをよく理解しています。


なので、子どもの不適切な態度に対して、
母親の次のパターン化されたや行動を先によんで、次にどう返そうか考えているわけです。
母親はそうとも知らずに、いつもの不適切なパターンで返してきます。
『ほら、そうきたか』と、子どもは思うわけです。
想像通りの母親の答えの内容に、どうやら子どもは苛立つようなのです。

よく子どもから言われませんか?
『どうせ、お母さんは△◇※☆をしろって言うんでしょ~(涙)』



しかし、父親の態度となると、日ごろ接する時間が短いほど、子どもはヨメナイので、
行動療法で、操縦できないわけです。

子どもが反抗的な仕打ちをしても、乱暴な言葉を使っても、
『まあ、それくらい元気でよろしい』などと、予想外に笑っくれたり、
自分の意図しない態度で出て来られると、あれあれ~~と、なるわけですね。

もちろん子どもは意識的に行動療法を使っているわけではないと思います。
しかし、不登校の子や、発達障害の子ども、引きこもり傾向の繊細な方々というのは、
実に無意識に、相手の心理を先読み出来てしまう能力に長けているようです。


母親ばかりとは言い切れませんが、もしも、お母さんが不適切な対応をされている場合、
お子さんがイライラした際には、親としての意見はこころにしまって置いて、

『イライしてすっきりしないんだね。それは辛いね。
じゃあ、君が落ち着く為にはどうしたらいいかな?』

と、お子さんに自分で解決する力を、与えてあげてくださいね。
その答え方は、子どもに選択肢を与える事であり、
その時点で親が子どもをコントロールしていない、大変適切な答え方なので、
なんども呪文のように、唱えて口癖にしてみてくださいね。

君は※☆△と感じているんだね。それは辛いね。じゃあ、Ο※△にはどうしたらいいかな。

君は※☆△と感じているんだね。それは辛いね。じゃあ、Ο※△にはどうしたらいいかな。

君は※☆△と感じているんだね。それは辛いね。じゃあ、Ο※△にはどうしたらいいかな。
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by futoukou | 2010-04-06 00:27 | 自己受容への歩み

不登校・引きこもり・ニート問題を考える


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