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今野さんの講演会のお知らせ

講演会は終了しました



思春期の子どもを持つすべての親にとって一番大事なことは、いかに子どもを認め自立を支えるか、そのことに尽きますが、頭ではわかってはいても感情や心がついていけない、子どもの態度や行動が理解できず、つい親の価値観で判断してしまうということになり、親子関係もぎくしゃくしたり、こじれてしまいがちです。
特に反抗期になると、自分が受けて来た教育や価値感と今の若い世代の価値観との間で揺れ動き、「本当にこれでいいの?」と戸惑っている人も多いことと思います。我が子を理解し認めるために、そして自らも『自己を受容』しこの難しい時代を生きていく力を持つために、今野さんのお話を多くの方に聞いていただきたいと思い、この講演会を企画しました。



今野陽悦さん講演会

開催日 2009年2月7日(土)
時 間 午後6時から9時まで
場 所 一丁目俱楽部(電話 042-973-8118)
    飯能駅南口から徒歩4分 久下稲荷神社内
対象者 どなたでも
参加費 2,000円 ( 高校生以下は無料 )



今野さんはいま24歳、十代半ばで不登校・引きこもりの状態となり、自己嫌悪と人の視線などに対する恐怖心から昼夜逆転した毎日で、やり場のない気持やどうしようもない気持ちが抑えられなくなると、時には周りにある物を壊したり、自分で自分の体を傷つけたりする苦しい日々を送り、生きていく自信を失い自らも命を絶とうとしたこともあったといいます。
そして、そんな現実から逃れるために非行へと走ったりする中で、親しかった人たちが自ら命を絶ち、自分のおかれている現実を認めることが出来ず、生きることが拷問のようにしか感じられなくなり、現実から逃げ回っていたのですが、多くの方にありのままの存在を受け入れてもらったことによって、少しずつ自分自身と向き合い、自己受容が出来るようになったそうです。

現在はご自分の経験を生かして、主に親子関係・不登校・引きこもり・非行問題の改善を専門に、山形県を拠点にインターネットを通じて日本中を飛び回り活躍されていらっしゃいます。 私たちの子どもとも大変近い年齢でもあり、さらにご自身の苦しい体験があったがゆえに、若者の抱えている苦しみや悩みにもとても深い理解があり、【どうして学校や社会に出て行くことが苦しいのか】という子どもたちの心を、大人たちに上手にわかり易く伝えてくださいます。

そして、この困難な社会を生きる私たち大人たちにも、【生きることの意味】【条件をつけない幸せ】とは何かなど、『自己受容』と生きる勇気を与えてくださることと思います。「今、目標をもって頑張りぬいている人」「もうこれ以上頑張れなくなってしまった人」「頑張り過ぎて疲れてしまった人」、そんな人たちにだけでなく、すべての人に、頑張らなくてもやる気が起きる今野陽悦さんからのメッセージをぜひお届けしたいと思います。



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by futoukou | 2009-01-30 15:45 | お知らせ

共感を持って語り合える場として



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不登校を考える会(仮称)の設立にあたって

小学校時代から不登校だった息子も、自由の森の中学校に入学した当時は楽しく通えてましたが、中2の途中から行き渋り、中3では仲間となじめず、一年間休学ということになってしまいました。

その間、学校の様子・友人関係の様子を知る手段もなく、親も子も学校とは縁がなくなってしまいました。この間の孤独は経験者でなくては想像できないくらい、暗く、悲しく、淋しいものです。

親も子も励まし合える仲間がいたら‥‥。
自分だけじゃない。一緒にいる仲間がいるという安心できる場所があったら‥‥。 

親が癒され、穏やかに子を見守ることができれば、きっと子どももゆっくりと自分を確認することができるでしょう。みんな、同じ自由の森の仲間です。悩みを分かち合い、情報を交換しある居場所作りを始めませんか?      




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「不登校を考える会」(仮称) の設立の目的と活動内容

◆不登校の親・生徒への心理的支援活動と自主的な問題解決に向けての支援
 
①不登校という現状で学校からの情報を得る手段としての場であること
②社会参加としての場を確保し、親と生徒の勇気づけをし、自信を育む 
③グループの所属としての「居場所」が不安定な親・生徒のための仲間づくり=       「居場所づくり」の場とする                           

◆主な活動内容

①子育て心理ミニ講座
  気持ちの聴き方・伝え方のポイントをつかんで、楽しく子育てする方法を学ぶ
②不登校の生徒と親の仲間づくり・居場所づくり
  悩み・苦しみを共感をもって話し合い、励まし合える仲間をつくる
③バーベキューなどの野外活動・各種イベント
④将来的には、学習支援が必要な子のための支援の場所として、
  教材や指導者の確保も考えています。 

◆活動場所

おもに自由の森学園中学校・高等学校(埼玉県飯能市小岩井613番地)
美術棟 2階 絵画室で、毎月一回土曜日の午後、活動しています。
不登校のお子さんをお持ちの方だけでなく、子育ての悩みなど、
いっしょに語りあいましょう。



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by futoukou | 2009-01-25 23:03 | 設立の目的と活動内容

不登校・引きこもり・ニート問題を考える


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