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49日の連鎖

友人の義母がなくなってから49日目、友人の二男が倒れた。
夜6時に家に電話がきて、抗生剤があまっていたら欲しいとの事。
残念ながギャク男の抗生剤は飲みきっていてた。

夜7時まで診てくれる病院に二人を連れて行った。

ひとまず抗生剤を貰えたものの、
ウイルスが喉のリンパに入り込み、高熱と痛みが続き、
翌日から連日点滴がはじまって、
ヘルペスも発症してしまったそうだ。
ヘルペスウイルスにかかるには、水ぼうそうになった経験があり、
その後ウイルスが体内に潜在して残っていて、
免疫が弱くなると発症するはずなのに、
息子は水ぼうそうにはかかっていない。

どこかで、飛沫感染したのかもしれない。

そのヘルペスの痛みから、
6日たった今日も、食事がとれない。



友人の義母が亡くなった日も、義母の姉の49日だったそうだ。
息子が倒れたその日の昼、49日の法要の最中、親戚が心臓発作で病院に運ばれたらしい。





友人は先ほど、私が病院に連れて行った事のお礼に来てくれて、
その49日の話しをしている最中、震度3の地震が来て笑ってしまった。

急にお向かいのおばさんが飛び出して来て、
「うちが倒れそうだわー。」とふざけていた。
ん?うちも危なそう…(汗)
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by futoukou | 2010-11-30 13:13 | 私のうちのお話 あれこれ

昼寝している場合じゃない。お礼だお礼だ!!!

昨日も、お掃除に励みました。
デキル君がまたまた自森仲間とお出かけの隙を狙って。

ホッタラカシになっていたデキル君の部屋のゴミ箱同然のクローゼットに的を絞り込み…。
居る時は、嫌がるからね(^_^;)

ギャク男に着られる様になったお下がりの服をだしたり、
ゴミなのか、思い出なのかわからない物の山の仕分けをしたり。

そこからは、デキル君が小学校時代の優秀な成績のテストや作文や…。
あー、こんなに頑張っていたんだなぁ。と当時では気が付かなかった当たり前の事が、
今では彼を尊敬の眼で見られるのです。


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その無法地帯からは、自森の中学生時代の評価表もありました。
どれを見ても白紙でして・・・

その中になぜか混ざっていた、高3の課題レポート。
こんなのやってたのかぁー。って、尊敬。



そして、問題だった数学のレポート。
担当の教員ではなかったけれど、なか○さんにお世話になったんです。単位取得の為に(^_^;)

昨晩デキル君が帰宅してから聞いたら、
「なか○さんには、仲間3人でわからない所を教えて貰いに行った。
あの人、めちゃくちゃ緩いんだよ。気楽だし、教えかたがわかりやすくて良かった。
なんか、自森の生徒とかわらないんだよ。」


そうなのだ。卒業生なのだ。

デキル君は、なか○さんが自森卒業生とは知らなかったようだ。


なか○さんには、精神的に困っている生徒の支援をお願いしたり、
デキル君の事も、くれぐれも、くれぐれも、よろしく(*^_^*)と、売り込んでおいた。

その後、デキル君がなか○さんとどういう風になったかはデキル君に任せていたので、
今の今までお掃除してレポートを見るまで、わからなかった。



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卒業後には、お礼の挨拶くらいしかしていなくて、
私も緩い親になれました。

なれたんです。やっとね(*^_^*)


丁寧な授業、彼のこころに響いていました。
お世話になりました。こんなところでですが、感謝です。(^O^)/

中1の体育祭で始めてなか○さんを拝見した時には、
「高校生ともなると顎髭も生やして、ずいぶんおじさんくさい生徒がいるもんだなぁー。」と本気で思いました。
今では楽しそうににこにこして綱引きしていた なか○さんを思い出し、
デキル君の自森時代を懐かしく思いだしています。
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by futoukou | 2010-11-24 14:31 | 私のうちのお話 あれこれ

自然の癒し

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古い建物は味わい深いなぁ。

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以前行った東武動物公園の入り口の横に朱色の不思議な建物を発見した。









気になって門をみたらなんと小学校だった。
大正時代くらいの作りだろうか。


もっと前の明治時代か。
とにかくこんな素敵な木造なら落ち着くと思う。
やはり木は落ち着きをかもし出す。






我が町に隣接した市に、近代校舎がある。
鉄筋で出来ていて教室同士の壁が無く、密室にならない工夫がある。
ガラス張りの壁もかっこいい。


今の私は木造を選ぶ。
少し疲れているのかなぁ。
自然を求めるなんてさ。

今日は無理しないで、昼寝だぁ~001.gif
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by futoukou | 2010-11-24 13:31 | 私のうちのお話 あれこれ

11月のしゃべり場のお知らせ

11月のしゃべり場のお知らせ
11月の予定が決まりましたので、お知らせいたします。


◆日時 11月26日(金) 10:00~12:00
◆場所:株式会社 日本標準地域教育センター      
    ※西武新宿線 狭山市駅東口徒歩3分
     (狭山市祇園3-20 ビラ祇園2F) 
◆参加費:大人500円、中高生100円、小学生以下無料

場所が、狭山になっていますのでご注意ください。
地図を拡大していただきますと、日本標準が入っているビルのある 狭山市祇園3-20 に目印が移動します。




最近のママさんはお元気ですか?
それとも涙、たまっちゃってますか?

悲しい時・苦しい時は泣くだけ泣くとすっきりします。
それも聞いてくれる相手があってこそ。
我慢しないで発散してみましょう。

お越しをお待ちしています。
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by futoukou | 2010-11-18 19:23 | しゃべり場予定

起床出来るには

デキル君の部屋に巨大な水槽が届いた。
水を入れたら800キロ以上になるという。

いつもはいい加減な時間に起床する彼が、
七時から起きて水槽に水を張り始めた。
ホースが差せない為、灯油缶に水を入れ階段を何往復もしていた。
水槽は8つあり、これではいつか床が抜けるかもと、冷や冷やする。
デキル君もかなりそこを心配していた。


新しい水にすぐには古代魚は入れられず、
餌のメダカを入れて水質を変えさせるらしくそのまま一日放置していた。

翌日、小学生時代チャットで知り合った一つ年上の先輩から
水槽やライトを頂けるそうで、
また朝早く出かけていった。


あれだけ自分は朝起きられないから、睡眠外来に連れて行ってとか、
夜間の学校じゃなきゃ起きられないとか言っていた子が、
とにかく毎日朝から起きて、
具合が悪い私の代わりに洗濯をし、
シャワーを浴びて出かけている。

今度行く学校の方が話してくれたけれど、
『ここは毎日厳しい。
みんな日曜も出なきゃならなかったりしてクタクタになるけど、
好きなことなら頑張れるんだよね。』

今までは起きれないんじゃ無くて、起きたくなかったんだなぁ〜。
起きたくなる毎日が早く来ると楽しいね。

んでねっ、なんだか水槽の中の水、左右三㎝くらい傾いてますよっ。
家の基礎は歪んでる!!
やばいよ(-"-;)
大雨であれだけ水が出てるからなぁ〜。
二年前、二件隣の門が地盤沈下で崩れたのよ(x_x;)
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by futoukou | 2010-11-14 20:01 | 私のうちのお話 あれこれ

久々に

久しぶりにブログを開いたら
ありがたい事に毎日沢山の方が来てくれていてとても感激。
実は表に出ているカウンターとブログ内のカウンター数は違う。
携帯から閲覧した数を反映しないらしい。
中のカウント数はすでに五千以上を越えている。

しかし、それだけ藁にもすがる思いでここを覗いて、
苦しみから逃れる為の
何かのヒントを求めている方がいらっしゃるんだという思いが強くなるわけだ。

私にはたいした知識も無く、伝える力も無い。
だけど辛い思いで苦しむ子の気持ちも、見ている親の気持ちも痛いくらいわかる。
元気な内に、私が体験した事をお伝えしたい。


そして、いつもみなさんから暖かいメールを頂き本当にうれしく思います。
今月はなかなか予定が立てられませんでしたが、
今現在打ち合わせ中で、出来れば26日を予定しています。

正式に決まりましたら、また掲載しますのでよろしくお願いします。
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by futoukou | 2010-11-14 19:58 | 私のうちのお話 あれこれ

愚痴3・原因と本質探し

ギャク男の学校が土曜参観の代休で、月曜日が休みになった。
こうなったら、親も子も一日をなんとか充実させねば、どちらも保てない。

我が家を開放し、一階の二間をオープンしにてチビどもの『暴れの間』とした。
ニ階のちっこいリビングは母達の密談室。

母達はどたばたうるさい音に助けられて、普段のストレスを発散させていた。
そこで、母達はやりきれない思いを話し続ける。
「どうして旦那は女の様に細かい事がわからないのか。」
「大事にされて過ぎて、のほほんと生きてたからだ。」
「うちの旦那はどんな時も挫折しかしなかったから、子どもに期待しているようだ。」
とか。とか。

何が原因なのか、いろいろ探るのだった。
これもかなり楽しい作業だ。
ストレス発散には最高なのだ。

一人のママさんが叫び出した。
「私は飯炊き女じゃないって、旦那に怒鳴ってやった事あるわよ~。」
一同賛同し、「私も。私も。」と今にも戦闘態勢に入りそうな空気になった。

みんな同じなんだなー。と、しみじみ思う。

そして、原因探しは本質へと向かっていく。
『どうして旦那が家庭的な人ではないと、主婦はイライラするのか。』
心理学では怒りの原因は何事も悲しみから来ているといわれる。

要するに、家庭に存在感の無い旦那個人に対しての悲しみ。
もしくは、独りで子どもを守らなくてはならない自分への悲鳴、疲労蓄積の悲しみ。

ひとつにはまだ愛情があるから、期待があるからだろうに、
ひとつにはもう愛情というより、絶望に近いだろう悲しみ。

母達のこの暗闇が旦那には見えない。
というより、鈍感で気が付かないのだ。

そして母達の結論が出た。
残念だけど、ここには書けない。

しかし、原因を追い求めても何も変わらないで、
自分か相手を追い詰める事しか出来ないと、みな気が付いた。

実はこのパターンは、不登校やひきこもりへの思いと同じなのだ。
与えられたすべての事を知りたいのなら、物事の本質をみたらいい。


そんな私も、ひとつひとつの課題、毎回原因探しから始まるのだけど。
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by futoukou | 2010-11-05 15:46 | 私のうちのお話 あれこれ

愚痴2・恩師の教え

前回投稿した1のモードで、ついつい独りごとをデキル君の前で言ってしまう。
デキル君に言っているつもりも、声を出している気もないのに、
独りごとでぶつぶつ言っているそうで…。
デキル君に注意されてしまった。

それだけ私辛いのよ…。と自分をカワイガル。

昔々、私が尊敬していた高校の先生が話してくれた事を思い出した。
それはこんな事だ。
『いいですか。結婚するなら、必ず独り暮らしを経験した男性じゃなければ、女性は苦労しますよ。
これだけは必ず覚えておいて、実行しなさいね。
そして、辛い事や苦しい事があったら、
笑っていなさい。
にこにこしていたらなんとかなる事は沢山ある。』
年配の男性教諭だ。
そして別の顔は、お坊さんだった。
現在はその高校で校長になっている。

結婚当時はそんな言葉、すっかり忘れていたのだ。
しかし、最初の先生の教訓は本当だった。

私がカリカリしていたら、
黙ってお米とぎ出して夕食の支度をし出したのはデキル君だった。
「一人暮らしの経験は役に立つんだよ。」って、さらりと言ってくれた。
たぶん、家庭の中での仕事が予想以上に重労働だったり、
死ぬほどやらなくてはならない細かい事があるという事実が、わかっているのだと思う。

そして、すべて支度が終わると、
私の愚痴から逃げ出すように自分の部屋に飛んでいった。

しかし、この最悪なパターンを繰り返していたら、
デキル君は来年進学しても学校に行くパワ―を失ってしまうだろうな。

この事態を救えるのは、私の諦めか、旦那の気づきか、後はどんな手段があるのか…

ふと当時の先生に2つ目の教訓の真偽を聞いてみたくなる。
ほんとうに、にこにこしていたらなんとかなるのでしょうか…と。
今の私の笑顔は、017.gifこんな感じよ。
だから駄目なのはわかるけど、仏の笑顔になれない時だってあるよねー。032.gif
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by futoukou | 2010-11-01 00:25 | 私のうちのお話 あれこれ

不登校・引きこもり・ニート問題を考える


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