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ひきこもり

メールを頂きありがとうございます。
こまめにこちらに来れなくて、申し訳ありません。(__)


さて、引きこもる子 と引きこもらない子と 関わってきて、感じる事があります。

不登校で 両親が 揃っている場合、
引きこもる子は、 お母さん もしくは当事者と関わる身近な方が 優しすぎるか、細かい事が多いです。
また、仕事をやめて 子どもと一緒に苦しんでいます。
(私もこのクチでした。笑
なんでも 子どもに 干渉していたかも。
過干渉の 典型です。)

引きこもらない子は、
保護者が 外に出ている場合が 多いです。
 
   学生の時、教護院という施設で短い間でしたが実習をした経験があるのですが、
   殆どの親は、面会にきませんでした。
   放任している場合が多いと、自宅よりも外に刺激を求めるんですね。
   私の場合は、この経験が逆効果となり、
   「子どもには愛情が必要なのだ」という、
   行きすぎた干渉になってしまったのかもしれません。(^_^;)
   ひきこもり体質の子なら、親が放任しちゃった!と感じるくらいで、
   ちょうどいい距離感なんでしょうね。


勘違いされている方が 多いと思いますが、
淋しいだろうからと、傍にいてあげるのは 逆効果です。
どんどん外に出て、外の刺激を家の中に入れてくださいね。
当事者の状況に 巻き込まれない事です。
親は親と、割り切って。

しかし、そーはいってもね・・・

こころが重くて、何も手に付かないのが実情です。(涙)

で、わたしがしたことは、

親の会に 参加しました。(なるべく誰も知らないところで、自分を否定しないでいてくれる会を探しましょう。
規範的な事を言ってくる会は、つらくなるだけです。)
それから、心理学を 学びました。(自分の考え方のパターンを学び、自分の生きずらさを理解しました。)

そんなこんなを続けて、家を空けるように 努力していくうちに、
頑なだった息子は、雪解けのように 変わっていきました。
ほんとうに 少しずつ でしたけど。

何をしたらいいのか わからない あなた。
過干渉でもなく 放任でもなく。
少し離れて見守り心配しながら、当事者のお子さんが 困ったときだけ、
すべてを 否定せずに 話を きいてあげるくらいで
充分ですよ。


最近、そのような内容の本を見つけました。
英字出版
ポール・タフ
訳・高山 真由美
「成功する子 失敗する子」

参考までに(*^_^*)
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by futoukou | 2014-06-22 00:02 | 不登校とどう向き合うか

不登校・引きこもり・ニート問題を考える


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